北区ってどんなまち?
北区のふくし
北区の取り組み
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多世代(世代間)交流
子どもから高れい者までいろいろな人びとが一緒にあそんだり話したりして交流をしています。
その地いきのくらしがゆたかになるなどのいいえいきょうがあるといわれています。
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認知症サポーター養成講座(にんちしょうサポーターようせいこうざ)
認知症(にんちしょう)サポーターは、にん知しょうについて学んだ人で、だれもがくらしやすいまちをつくるために大切なそんざいです。
小学生や中学生でもサポーターになることができます。
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認知症カフェ(にんちしょうカフェ)
にん知しょうの人や家族が気軽に出かけられるための場所です。病気や地いきのじょうほうをはなしたり相談したりすることができます。にん知しょうの人やその家族でなくてもだれでもさんかすることができます。
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高れい者サロン
地いきの人たちが開く、楽しいなかまづくり、ふれあい交流の場です。サロンによって体そうをしたり、うたをうたうなどいろいろな活動をしています。
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高れい者サロン
その他にも出ちょうにん知しょうカフェなど、北区内でふくしに関するいろいろなイベントをかいさいしています。
子ども向けのきかくもあるので、見かけたらさんかしてみてくださいね。
北区は一人ぐらしの高れい者が1番多い区なんだよ。
みんながいつまでも自分の家で自分らしく生活できるといいな。